真珠の違い(品質)は?

「真珠」には、照り、巻き、大きさ、色、形などいろいろな選定基準があります。

真珠

「真珠の照り」は、真珠の光沢のことで、表面が滑らかで艶やかな輝きが

あるほど価値が上がります。

 

「真珠の巻き」は、真珠の核を覆う真珠層の厚さで、厚いものの方が

輝きに深みが出てきます。

 

「真珠の大きさ」は、4.0mmから10.0mm以上のものがありますが、

一般的には7.5mmから8.5mmのものが一般的のようです。

小さいサイズは、上品なカジュアル感で気軽に身につけられ、

逆に大きなサイズは高級感と存在感のあるものとなり価格も

高くなってきます。

 

「真珠の色」は、ホワイト、クリーム、ピンク、ゴールド、シルバー、

ブラック、ブルー系といろいろありますが、冠婚葬祭やパーティなど

そのシーン合わせて種類を選びます。基本はホワイトですが、

ピンクやゴールドはパーティ系、ホワイト、グレーはお葬式など

使い分けるといいと思います。

 

「真珠の形」は、ラウンド(真円)、セミラウンド(やや丸)、バロック(変形)などで

真円に近いほど良いとされています。中には、真円でなくても

イヤリングなど形がそろって価値のあるものもあります。

 

その他、「キズ」、「しみ」、「色の濃淡」など、とにかく選ぶ基準はさまざまですが、

総合的に判断されて価格がつけられます。これだけ種類があると選ぶにも

迷ってしまいますよね。

 

ちなみに、「一番高い真珠」は、フィリピンで1個34Kgもあり、

大きく形は丸くなく「いびつ」な形ですが、その価値は100億円以上

いうのがあるそうです。 ホントかな~?
あこや真珠のパール専門 寿恵花