「真珠」って何からできているの?

ジュエリーの中のひとつとして「真珠(パール)」がありますが、

「真珠」って何からできているかご存知ですか?

真珠

ほとんどの方がご存知だと思いますが、ダイヤモンドやエメラルドなどのような

鉱物からではなく、貝の中にできる「玉」です。

日本では代表的なのが、アコヤガイといわれる貝からできている「あこや真珠」があります。

ほかには、オーストラリア、インドネシア、フィリピンなどで養殖されている「南洋真珠」

タヒチで養殖されている「黒蝶真珠(黒真珠)」やイケチョウガイやカラスガイの淡水生の貝を

養殖で「淡水パール」というのがあります。

 

真珠は、二枚貝の体内に入った異物が刺激になって、分泌された炭酸カルシウムの

成分が層状に真珠質が包んで、あの光沢のある丸い美しい玉が出来上がります。

 

日本では養殖を行っていて、たくさんの手間と時間をかけられて作られてます。

稚貝から育てて3年目に真珠の元となる核を入れて4年目に収穫しますが、

その間何度も養殖のカゴの場所(海域)を季節ごとに合わせて変えています。

それから品質チェック、選定、加工、製品まで、たった真珠1個を生産するのも

大変なんですね。

 

「花」はたくさんの種類があって、とても美しく人の心を和ませてくれますが、

花の命は短く、見られる時期は限られています。

「真珠」は、上品に美しく輝き、一生ものと言われるほど一度持ったらずーと使えて、

女性をきれいに輝かせるとても価値のあるものではないでしょうか。

 

だから、「花より真珠」・・・かな。